研究成果の研究会等での発表報告(感想・質疑応答等)
研究成果が出れば,色々な場での発表機会があります.
そこへ至る道は決して平坦ではありませんが,
発表は何らかの形で必ず本人のためになります.
本研究室では,学生の積極的な外部発表を奨励しており,
旅費等の補助もいたします.
本研究室学生や客員研究員による口頭発表に関する発表報告(感想・質疑応答等)です.
国際会議(シンポジウム,ワークショップ等)
- 2018/11/28-30 (The 21st Annual International Conference on Information Security and Cryptography (ICISC2018),[Seoul (Korea)])
- 島君が"A Hierarchical Secret Sharing Scheme Based on Information Dispersal Techniques"を発表しました.
[報告]
- 2018/9/03-05 (The 13th International Workshop on Security (IWSEC2018)[仙台(日本)])
- 島君が"XOR-based Hierarchical Secret Sharing Scheme "を発表しました.
[報告]
- 2016/8/04-05 (The 11th Asia Joint Conference on Information Security (AsiaJCIS 2016)[福岡(日本)])
- 島君が"({1,3},n) hierarchical secret sharing scheme based on XOR operations
for a small number of indispensable participants"を発表しました.
[報告]
- 2011/3/22-24 (The 6th ACM Symposium on Information, Computer and Communications Security (AsiaCCS2011)[香港(中国)])
- 森山君が"Leakage resilient eCK-secure key exchange protocol without random oracles"を発表しました.
[報告]
- 2009/11/11-13 (The Provable Security Conference (ProvSec 2009)[広州(中国)])
- 森山君が"An eCK-secure Authenticated Key Exchange Protocol without Random Oracles"を発表しました.
[報告]
- 2009/3/16-19 (Third International Workshop on Advances in Information Security (WAIS2009) (held in conjuntion with ARES2009)[福岡(日本)])
- 伊波君が"An Implementation of the Binding Mechanism in the Web Browser for Preventing XSS Attacks: Introducing the Bind-Value Headers"を発表しました.
[報告]
- 2008/12/07-10(International Symposium on Information Theory and its Application (ISITA 2008)[オークランド(ニュージーランド)])
- 森山君が"Efficient ID-based key agreement protocol under the DLDH assumption without random oracles"を発表しました.
[報告]
- 2006/08/30(The 7th International Workshop on Information
Security Applications (WISA 2006)[済州島(韓国)])
- 飛田君が "Privacy enhanced Content Distribution and Charging Scheme
using Group Signature" を発表しました.
[報告]
国内研究会(大会,シンポジウム,研究会等)
- 2024/3/18-19 (第104回CSEC研究会(千葉工業大学 津田沼キャンパス))
- 佐藤君が"共通鍵検索可能暗号におけるアクセスパターンを用いたクエリ頻度の取得"を発表しました.[報告]
- 2023/12/11-12 (第103回CSEC研究会(アイーナ・いわて県民情報交流センター))
- 佐藤君が"クエリ回復攻撃を軽減する共通鍵検索可能暗号"を発表しました.[報告]
- 2023/01/24-27 (2023年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2023) (小倉 ハイブリッド開催))
- 島君が"階層的秘密分散法と参加者の識別子割り当て問題の考察"を発表しました.[報告]
- 2022/3/3-5 (情報処理学会第84回全国大会(愛媛大学 ハイブリッド開催))
- 橋本君が"タクシーデータの保護と利活用に関する考察"を発表しました.[報告]
- 2021/01/19-22 (2021年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2021) (オンライン))
- 島君が"改良版XORベース階層的秘密分散法についての考察"を発表しました.[報告]
- 2019/10/21-24 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2019 (ハウステンボス))
- 島君が"XORベース秘密分散法の新しい証明法"を発表しました.[報告]
- 2019/9/03-05 (第18回情報科学技術フォーラム(岡山大学))
- 柴山君が"公開鍵検索可能暗号に適したブルームフィルタの検討"を発表しました.[報告]
- 2019/03/04-05 (
第84回CSEC研究会(名古屋大学))
- 醍醐君が"ランプ型秘密分散法のシェアサイズ変換方式"を発表しました.[報告]
- 2018/3/13-15 (情報処理学会第80回全国大会(早稲田大学))
- 木村君が"相手認証における鍵管理負担軽減方法の提案"を発表しました.[報告]
- 2018/3/8-9 (電子情報通信学会 情報セキュリティ研究会(東京理科大学))
- 島君が"XORベースの一般的な階層に適用可能な階層的秘密分散法の研究"を発表しました.
[報告]
- 2018/1/23-26 (2018年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2018) (朱鷺メッセ))
- 島君が"XORベースの({1,k},n)階層的秘密分散法"を発表しました.[報告]
- 2017/10/23-25 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2017 (山形国際ホテル))
- 島君が"階層的秘密分散法の新しい構成法と評価"を発表しました.[報告]
- 2016/10/11-13 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2016 (秋田キャッスルホテル))
- 島君が"標数2の有限体上の一般的な階層に適用可能な階層的秘密分散法の研究"を発表しました.[報告]
- 2016/03/10-12 (情報処理学会第78回全国大会(慶應義塾大学))
- 早川君が"パケット解析を用いたTor 通信先の識別のための実験"を発表しました.[報告]
- 西山君が"位置情報の匿名化の有用性向上に関する一検討"を発表しました.[報告]
- 2016/03/03 (
第72回CSEC研究会(明治大学))
- 島君が"標数2の有限体上の({1,k},n)階層的秘密分散法の研究"を発表しました.[報告]
- 2015/10/21-23 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2015 (長崎ブリックホール))
- 島君が"階層的秘密分散法の高速化に関する研究"を発表しました.[報告]
- 2014/03/11 (情報処理学会第76回全国大会(東京電機大学))
- 増渕君が"メール送信者認証技術における検証機能の改善について"を発表しました.[報告]
- 2011/03/03-04 (電子情報通信学会 情報セキュリティ研究会(大阪大学))
- 本君が"Forward Secure Leakage Resilient署名に関する基礎的検討"を発表しました.[報告]
- 2011/01/25-28 (2011年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2011)(リーガロイヤルホテル小倉))
- 森山君が"階層IDベース暗号のマスター鍵漏洩体制に関しての研究"を発表しました.[報告]
- 2010/01/19-22 (2010年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2010)(サンポートホール高松))
- 森山君が"Full securityを満たすspatial encryptionの提案"を発表しました.[報告]
- 2009/10/27 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2009 (富山国際会議場))
- 源君が"デジタル教材の著作権管理に関する研究−新電子教科書プロジェクト−" を発表しました を発表しました.[報告]
- 2009/06/05 (第44回 EIP研究会 (早稲田大学))
- 源君が "デジタル教材の著作権料分配に関する提案−新電子教科書プロジェクト−" を発表しました.[報告]
- 2009/03/17-20 (電子情報通信学会 2009年総合大会(愛媛大学))
- 高橋君が "Multi-party Concurrent Signaturesの安全性解析" を発表しました.[報告]
- 2008/10/08-10 (コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2008 (沖縄コンベンションセンター))
- 千賀君が "確認者指定署名における確認者の変更に関する一考察" を発表しました[報告]
- 伊波君が "可変値を分離することによるXSS脆弱性対策の実装と評価" を発表しました.[報告]
- 2008/03/07(第40回 CSEC研究会 (ATR))
- 千賀君が "墨塗り必須箇所を指定可能な電子文書墨塗り技術の検討" を発表しました.[報告]
- 2008/01/24(2008年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2008) (フェニックス・シーガイア・リゾート))
- 松岡君が "利用者発信情報を扱うWeb サービスにおける認証方式の実装" を発表しました.[報告]
- 大竹君が "会員向けコンテンツ配信サービスにおける匿名認証のための署名方式に関する考察" を発表しました.[報告]
- 2007/12/19(電子情報通信学会 情報セキュリティ研究会(機械振興会館))
- 水野君が "IBE-PKE プロキシ再暗号化方式に関する一考察" を発表しました.[報告]
- 2007/11/01(コンピュータセキュリティシンポジウム, CSS2007 in Nara)
- 松岡君が "利用者が発信する情報を扱うWebサービスにおける認証方式の考察" を発表しました.[報告]
- 2007/03/01(第36回 CSEC研究会 (九州産業大学))
- 大川君が”送信者に認証機能を付加したブロードキャスト暗号の安全性に関する一考察”を発表しました.[報告]
- 2006/11/16(電子情報通信学会 情報セキュリティ研究会(東大柏キャンパス)
- 小川君が”インターネット調査サービスに適した情報開示方法の一考察”を発表しました.
- 2006/09/21(
電子情報通信学会 2006 年ソサイエティ大会(金沢大) )
- 小川君が "情報開示におけるリンカビリティに関する一考察" を発表しました.[報告]
- 2006/05/12(第33回 CSEC研究会 (筑波大学))
- 飛田君が "利用履歴を秘匿できるコンテンツ配信・課金方式の改良" を発表しました.[報告]
- 2006/03/25(
電子情報通信学会2006総合大会 (国士舘大学))
- 小川君が "個人情報の開示方法に関する一考察" を発表しました.[報告]
- 2005/09/21(
電子情報通信学会2005ソサイエティ大会 (北海道大学))
- 小川君が "携帯アプリダウンロード時の情報保護方式に関する一考察" を発表しました.[報告]
その他
- 2016/10/11-12 (
PWSCUP2016 (秋田キャッスルホテル))
- 西山君,野村君がチーム Ice Sushi のメンバーとして
"PWS CUP 匿名加工・再識別コンテスト"に参加しました.
[報告]