＊1. 佐和隆光・廣松毅「説明変数選択のためのミニマクス.リグレット規準」
『経済研究』第20巻第4号(1969年11月) pp.316-321

   2. Takamitsu Sawa and Takeshi Hiromatsu," Minimax Regret Significance Points for a Preliminary Test in Regression Analysis, "(1の改稿)
Technical Report No.39, Institute for Mathematical Studies in the Social Sciences, Stanford Univ. March 1971

   3. 廣松毅「非定常確率過程のスペクトル分解」(修士論文の改稿)
『東京大学教養学部社会科学科紀要』第22篇(1972年) pp.133-153

   4. Takeshi Hiromatsu, " Another Form of Necessary and Sufficient Conditions for Representative Majority Decision on Two Alternatives, "
『東京大学教養学部社会科学科紀要』第23篇(1973年)pp.91-100

 ＊5. Takamitsu Sawa and Takeshi Hiromatsu, " Minimax Regret Significance Points for a Preliminary Test in Regression Analysis,"(2の改稿)
Econometrica, vol.41,No.6(Nov.1973) pp.1093-1101

   6. Takeshi Hiromatsu ," Multi-person Decision Problem," Seminar Paper at Department of Economics, Graduate School, Harvard University November 1975

   7. Takeshi Hiromatsu, " Tax Incidence under Price Uncertainty, "
『東京大学教養学部社会科学科紀要』第27篇(1977年) pp.130-157

   8. 廣松毅「動学的最適化問題としての意思決定・制御問題」
『東京大学教養学部社会科学科紀要』第28篇(1978年) pp.136-189

   9. 廣松毅「不確実性下における複数主体の動学的最適化問題」(6の改稿)
『東京大学教養学部社会科学科紀要』第29篇(1979年) pp.65-126

  10. 鈴木武・和合肇・林周二・舟岡史雄・新居玄武・廣松毅「エネルギ−価格と要素間代替−エネルギ−多消費型産業の計測例」
文部省科学研究費補助金エネルギ−特別(1)ディスカッション・ペーパー、1982年

  11. 塚原修・山田圭一・廣松毅「教養学科卒業生の『教養学科』イメ−ジアンケ−ト調査の結果について」mimeograph(未発表)1982年

  12. Takeshi Hiromatsu, "Industrial Adjustments to Oil Shocks : A Case Study of Iron/Steel and Paper/Pulp Industries in Japanese Economy - An Estimation of Factor-Substitution by Making Use of Trans-log Functions," (10の改稿)
Discussion Paper, The Program on U.S.-Japan Relations, Harvard University, April 1984

  13. 山田圭一・塚原修・廣松毅「新しい教育コ−スの成果−東京大学『教養学科』のケ−ス」(11の改稿)
山田圭一・塚原修編著『科学研究のライフサイクル』所収(第4章)東京大学出版会、1986年 pp.117-136

  14. 廣松毅「情報化指標の試みと『情報流通センサス』」
林周二・中村隆英編『日本経済と経済統計』所収(第6章)、東京大学出版会 1987年 pp.97-115

  15. 廣松毅・田中辰雄「経済時系列デ−タの『カオス系』としての解釈」
(英訳：Another Interpretation of Economic Time Series : An Application of Deterministic Chaos Equations to Economic Data Analysis)
Working Paper No.5, Department of Social Study and International Relations, Komaba, University of Tokyo, September 1988

  16. Takeshi Hiromatsu ," Japan's Economic Development and its Recent Trends," Working Paper No.8, Department of Social Study and International Relations, Komaba, University of Tokyo, February 1989

  17. 美添泰人・廣松毅「経済分析における多重共線性と測定誤差−ベイジアン・アプロ−チ」
経済企画庁経済研究所資料第3−89−2号、平成元年2月

  18. Takeshi Hiromatsu"Information Technology and Japanese Economy - An Empirical Analysis on the Size of Information Economy," Paper submitted to An International Conference on Technological Cooperation and Competition, The Center for Japan-U.S. Business and Economic Studies, New York University，March 1990

  19. 廣松毅・今井良夫「制御理論を用いた国際的政策協調の分析」
日本経済政策学会編『日本経済政策学界年報ＸＸＸ�[：世界の中の産業政策−ボ−ダ−・レ−ス経済への対応』1990年3月 pp.68-75

＊20. 田中辰雄・廣松毅「経済時系列デ−タの『カオス系』としての解釈」
『データベース・フォーラム』第4巻第1号、1990年8月 pp.28-43

  21. Takeshi Hiromatsu,"Changes in Japanese Service Industries : An Empirical Analysis on Information Economy,"
Paper submitted to Conference on International VAN and the National Economy, Korean Information Society Development Institute, October 1991

  22. 廣松毅「工業統計から見た企業の多角化」(財)日本統計協会『統計』1991年1月号 pp.20-23

  23. 廣松毅「『情報社会における都市システム論』に向けて」
『都市問題研究』第43巻第1号(通巻481号)1991年1月 pp.49-56

  24. 廣松毅「日本の研究開発投資の現状とその問題点−研究開発要員の確保の問題」
(財)世界経済調査会『世界経済』第46巻第6号(複刊第420号) 1991年6月 pp.2-8

  25. 廣松毅「経済分析とベイズ統計学」
(財)経済企画協会『月刊・ＥＳＰ(経済・社会・政策)』1992年3月号(No.239) pp.24-28

  26. 廣松毅・調麻佐志・大平号声「"中流意識"と消費行動」
(財)家計経済研究所『季刊・家計経済研究』1992年春号(第14号) pp.25-33

  27. 廣松毅「中流意識と階層化」伊藤滋・大都市生活構造研究会編著『リビジョン東京
−生活都市の時代』、イーストプレス 1992年3月 pp.28-39

  28. 廣松毅「数量経済分析のすすめ」
『経済セミナー』1992年10月号(No.453)、日本評論社 pp.15-24

  29. 廣松毅・今井良夫「制御理論のマクロ経済への応用−国際経済政策協調問題の分析
(�T・�U)」 システム制御情報学会誌『システム・制御・情報』1993年1・4月号(第37巻第3・4号)pp.68-75、pp.

  30. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−1：人口」
『経済セミナー』1993年4月号、日本評論社 pp.92-97

  31. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−2：家計：消費の主体」
『経済セミナー』1993年5月号、日本評論社 pp.94-98

  32. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−3：家計：労働の提供者」
『経済セミナー』1993年6月号、日本評論社 pp.97-101

  33. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−4：地域経済」
『経済セミナー』1993年7月号、日本評論社 pp.94-98

  34. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−5：バブル経済の回顧」
『経済セミナー』1993年8月号、日本評論社 pp.96-101

  35. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−6：国民経済計算から見た日本経済」
『経済セミナー』1993年9月号、日本評論社 pp.93-98

  36. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−7：円高とその対策」
『経済セミナー』1993年10月号、日本評論社 pp.94-98

  37. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−8：日本の貿易」
『経済セミナー』1993年11月号、日本評論社 pp.114-118

  38. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−9：日本の農業」
『経済セミナー』1993年12月号、日本評論社 pp94-98

  39. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−10：日本の鉱工業」
『経済セミナー』1994年1月号、日本評論社 pp.113-117

  40. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−11：日本の金融」
『経済セミナー』1994年2月号、日本評論社 pp.102-105

  41. 廣松毅・藤原直哉「(連載)実践的な数量経済分析入門−12：世界のなかの日本」『経済セミナー』1994年3月号、日本評論社 pp.99-103

  42. 廣松毅・調麻佐志・大平号声「耐久消費財の保有状況と取得時期」(26の改稿)
(財)家計経済研究所編『21世紀の国民生活像を求めて(第5章)』 1993年8月、大蔵省印刷局 pp.80-107

  43. 廣松毅・調麻佐志・大平号声「"中流意識"の要因分析」(26の改稿)
(財)家計経済研究所編『21世紀の国民生活像を求めて(第6章)』 1993年8月、大蔵省印刷局 pp.110-135

  44. 廣松毅「自動車会社は国際ＯＥＭ提携の時代へ」『エコノミスト』第72巻第8号、1994年2月 pp.32-37

  45. 小林稔・廣松毅「情報処理サービス産業の現状分析とその課題」
(財)通産統計協会『経済統計研究』第21巻第�W号、1994年3月 pp.1-34

  46. 廣松毅「統計調査と経済統計」
東京大学教養学部統計学教室編『人文・社会科学の統計学』所収(第4章) 1994年7月、東京大学出版会 pp.85-124

  47. 小林稔・廣松毅「情報処理サービス産業の構造と今後の展望−長期費用関数を用いた構造分析−」
(社)通省産業統計協会『経済統計研究』第23巻第1号、1995年6月 pp.1-32

＊48. 渡辺光一・小方孝・堀浩一・大須賀節雄・廣松毅「マーケティング戦略の立案と広告の作成の全体過程の定式化−統合の困難性とその解決の枠組−」
日本広告学会『広告学会誌』第30集、1995年10月 pp.23-41

  49. 廣松毅「新しい統計情報システムの構築と情報公開−『統計行政の新中・長期構想』よせて」(財)統計情報研究開発センター『ESTRELA』1995年9月号 pp.34-39

  50. 廣松毅「新たな社会情報システムの構築と情報公開」
社会情報システム学コロキウム編『社会情報システム学・序説』所収(第11章) 1996年2月 pp.215-230

＊51. 近藤悟・廣松毅「デルファイ技術予測における回答者の専門度に関する分析」
研究・技術・計画学会誌『研究・技術・計画』第11巻第1/2号、1996年9月 pp.89-105

＊52. 廣松毅・小林稔氏「次世代通信ネットワーク事業の費用構造分析−高度な情報環境の構築と地域間格差」日本計画行政学会誌『計画行政』第20巻2号、1997年7月 pp.31-41

＊53. 廣松毅・栗田学・小林稔・大平号声・坪根直毅「情報技術と付加価値生産性
−成長会計を用いた情報装備の効果に関する定量分析−」 情報通信学会『平成9年度情報通信学会年報』1998年3月 pp.145-156
＜(財)情報通信学会第1回「論文賞優秀賞」受賞＞

  54. 廣松毅「情報化の進展をどのように計測するか｣
(財)経済企画協会『月刊・ＥＳＰ(経済・社会・政策)』1998年3月号(No.311) pp.26-29

  55. 廣松毅・栗田学・坪根直毅・小林稔・大平号声「情報装備の労働投入代替効果に関する定量分析」
Information Technology and the Market Economy Project Discussion Paper No.4 1998年12月 pp.1-16

  56. 廣松毅「政府統計の過去、現在、そして未来」
(財)日本統計協会『統計』1999年1月号(No.50-1) pp.30-35

  57. 廣松毅「科学／技術と経済社会」
岡田節人他編・岩波講座『科学／技術と人間3: 現代社会のなかの科学／技術』所収
(第4章)1999年5月 pp.86-110

  58. 廣松毅「特集：林業統計(�Y):21世紀の政府統計」
(財)林業経済研究所『林業経済』 1999年7月号(No.609) pp.1-5

＊59. 廣松毅・栗田学・坪根直毅・小林稔・大平号声「情報装備の労働投入代替効果に関する定量分析」
日本経営情報学会『経営情報学会誌』第8巻第4号、2000年3月 pp.49-65

＊60. 廣松毅・児玉晴男「情報財の形成と流通−出版物のディジタル化によって出版産業が直面する課題」
情報通信学会『平成11年度情報通信学会年報』平成12年3月 pp.29-41

  61. 廣松毅「情報ネットワークは地域を変える(その1)および(その2)」
(財)全国統計協会連合会『統計情報』vol.50(第586号)2001年2月 pp.22-27 および vol.51(第587号)2001年3月 pp.6-13

  62. 廣松毅・栗田学・坪根直毅・小林稔・大平号声「情報技術の計量分析」
Information Technology and the Market Economy Project Discussion Paper No.83 2001年7月 pp.1-33

  63. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学・大平号声「産業／企業におけるIT(情報技術)導入の効果とその計測」日本社会情報学会『日本社会情報学会学会誌：一般論説』 第13巻2号 2002年3月 pp.47-62

  64. 佐藤栄作・廣松毅「来店目的と商品行動パターンの関連分析」
Information Technology and the Market Economy Project Discussion Paper No.96 2002年3月 pp.1-10

＊65. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学・大平号声「ＩＴ(情報技術)導入の経済的効果に関する実証分析」東京大学社会科学研究所紀要『社会科学研究』第53巻第5号 2002年3月 pp.119-145

＊66. 平田雅己・廣松毅・美添泰人「再標本抽出法による標本誤差の推定の試み−シミュレーションと商業動態統計調査の分析」東京大学社会科学研究所紀要
『社会科学研究』第53巻第5号 2002年3月 pp.147-177

  67. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学・大平号声「IT(情報技術)導入の効率性に関する計量分析」社)経済産業統計協会『経済統計研究』第29巻第4号、2002年3月 pp.1-21

  68. Takeshi Hiromatsu,Gousei Ohira,Minoru Kobayashi,Naoki Tsubone,Manabu Kurita, "Efficiency Analysis on Introduction of IT to Japanese Industries,"(invited paper)International Telecommunications Society 14th Biennial Conference, August 18-21 2002, Seoul，pp.39-60

  69. 竹村彰通・廣松毅「統計制度：電子社会における経済と社会の計測」
奥野正寛・竹村彰通・新宅純二郎編著『電子社会と市場経済』所収(第9章)新世社 2002年11月 pp.309-336

  70. 廣松毅・栗田学・坪根直毅・小林稔・大平号声 " Efficiency Analysis on Introduction of IT, "Information Technology and the Market Economy Project Discussion Paper No.107 2003年3月 pp.1-16

＊71. 佐藤栄作・廣松毅・椿広計「潜在クラスモデルを利用した取引データのセグメンテーション」『行動計量学』第30巻第1号、2003年3月 pp.121-133

  72. Minoru Kobayashi,Takeshi Hiromatsu,Naoki Tsubone,Manabu Kurita, Gosei Ohira," Economical Impacts of IT on Industries in Japan, " Working Paper No.213 Center on Japanese Economy and Business, Columbia Business School, June 2003 pp.1-28.

＊73. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学・大平号声「非生産部門における情報装備の経済効果に関する定量分析」日本社会情報学会『日本社会情報学会学会誌：学術論文』 第16巻1号 2004年3月 pp.43-60
＜日本社会情報学会平成16年度学会賞「優秀論文賞」受賞＞

  74. 廣松毅「科学技術基本計画について−科学技術基本計画の現状と将来の課題−」研究・技術計画学会『研究 技術 計画』第19巻第1/2号 2004 pp.105-107

＊75. Takeshi Hiromatsu,Gousei Ohira,Minoru Kobayashi,Naoki Tsubone,Manabu Kurita, "Information Technology, Efficiency, and Productivity Growth in the Japanese Manufacturing and Non-Manufacturing Sectors," Eric Bohlin, Stanford L. Levin, Nakil Sung and Chang-Ho Yoon (ed.) Global Economy and Digital Society, Elsevier, 2004 pp.89-114 (68の改稿)

  76. Takeshi Hiromatsu,OHIRA Gousei, KOBAYASHI Minoru,TSUBONE Naoki, KURITA Manabu "A Quantitative Analysis on the Features and Cost Structure of Japanese Information Services Industry," International Telecommunications Society 15th Biennial Conference, September 6-8, 2004, Berlin Germany pp.1-19(ＣＤ−ＲＯＭに抄録されており、通し番号は振られていない)

  77. Takeshi Hiromatsu, "Social Significance of Grasping Economic Impact of ICT through Official Statistics," 55th Session of the International Statistical Institute (ISI) April 5-12, 2005, Sydney，pp.1-4(ＣＤ−ＲＯＭに抄録されており、通し番号は振られていない)

  78. 廣松毅・栗田学「官庁統計によるＩＴの経済効果の把握とその社会的意義」
財団法人日本統計協会『統計』2005年8月号、pp.41-44

  79. 廣松毅・坪根直毅・小林稔・栗田学「ICT(情報通信技術)産業の構造変化に関する連関分析」経済産業統計協会『経済統計研究』第34巻第4号 2006年3月 pp.1-14

  80. Takeshi Hiromatsu, Naoki Tsubone, Minoru Kobayashi, Manabu Kurita, "Quantitative Analysis on Structural Changes of Industry and Economic Impact of Informatization, "17th European Regional ITS (International Telecommunication Society) Conference, August 22-24, 2006, Amsterdam(Abstract-booklet p.49-50)

  81. 廣松毅・小林稔「情報装備の経済効果に関する分析−2003年(平成15年)
「情報処理実態調査」と企業財務データベースによる分析−」内閣府経済社会総合研究所ディスカッション・ペーパーNo.175 2007年2月 pp.1-11

  82. 廣松毅「特別論説：統計法の改正について」日本計画行政学会誌『計画行政』 第30巻3号 2007年9月 pp.62-67

＊83. 廣松毅・篠崎彰彦・山本悠介「『情報ネットワーク産業』の経済波及効果−産業連関表による-1990-1995-2000-2004年の計測と自動車産業との比較−」情報通信総合研究所『InfoCom Review』第43号、2007年12月、pp.30-35

  84. 廣松毅「特集論説：国勢調査−歴史的経緯と平成22(2010)年国勢調査の準備状況」
日本計画行政学会誌『計画行政』第30巻4号 2008年1月 pp.11-21

＊85. 廣松毅・坪根直毅・栗田学・小林稔「情報サービス産業の経営資源と規模の経済に関する実証分析」『経営情報学会誌』第17巻第1号、2008年6月 pp.25-49

  86. Takeshi HIROMATSU,Gousei OHIRA,Minoru KOBAYASHI,Naoki TSUBONE, Manabu KURITA "A Quantitative Analysis on the Impact of the Usage of Information Equipment in the Non-production Division," (invited paper) Journal of Socio-Informatics, Japan Association of Social Informatics/Japan Society of Information Studies, March 2008, Vol.1 pp.87-104

  87. 廣松毅「新統計について」東京大学教養学部社会科学科紀要『国際社会科学』第58輯(2009年) pp.11-32

  88. 廣松毅「国民生活における情報マネジメント」 飯富順久・廣松毅・小林稔編著『現代社会の情報・通信マネジメント』所収(第2章)中央経済社 2009年10月 pp.15-28

 1. Tadayuki OKUMA and Takeshi Hiromatsu, "North American Economic Integration and Japan's Industrial Change," International Conference of Canadian Studies, International Council for Canadian Studies, Hamilton Ontario, Canada, May 31-June 2, 1987

 2. 大熊忠之・廣松毅「日加経済関係の将来と北米自由貿易」
日本カナダ学会第13回年次研究大会(1988年9月)

 3. 廣松毅「米加自由貿易協定のカナダ経済への影響」
日本カナダ学会第14回年次研究大会(1989年9月)

 4. 今井良夫・廣松毅「制御理論のマクロ経済への応用−国際経済政策協調問題の分析」
日本経済政策学会第46回全国大会(1990年5月)

 5. バンバン・ルディアント、安仁屋政武・廣松毅「ＧＩＳ及びリモートセンシングによる適正土地利用計画に関する研究 地理情報システム学会第3回大会 1994年10月

 6. Mitsuharu Watanabe, Hidenori Yoshizumi, Koichi Hori, Setsuo Ohsuga, and Takeshi Hiromatsu,"Idea support for planning of corporate competitive strategy and for the knowledge-acquisition in the business domain"
The International Society for Decision Support System (ISDSS) 1995, Tokyo June 1995

 7. 廣松毅「長期波動と情報通信革命：その国際的インパクト」 広島修道大学法学会 1996年7月12日

 8. 廣松毅「長期波動と技術革新：振り返れば未来」1996年度ＯＡ学会関東支部研究会 1996年9月28日

 9. 廣松毅「計画行政のパラダイム変換」
日本学術会議経済政策研究連絡委員会第9回シンポジウム『パラダイムの変換と社会経済政策』 平成7年12月1日

10. 廣松毅「情報経済論の動向」(特別講演)
社会情報システム学研究会・経営情報学会情報システム研究部会主催
『第一回社会情報システム学シンポジウム』1995年7月27日

11. 廣松毅「情報公開とプライバシー保護」(招待講演)
日本学術会議『1997年情報学シンポジウム』 日本学術会議講堂 1997年1月16・17日

12. 栗田学・廣松毅・坪根直毅・大平号声・小林稔「生産フロンティア関数モデルによる情報装備の効率性分析」 日本社会情報学会第15回全国大会、一橋大学 平成12年9月29・30日

13. 佐藤栄作・廣松毅「トランザクションデータによるＣＶＳ来店目的の推定」
日本マーケティング・サイエンス学会第69回研究大会 小樽商大 平成13年6月22日

14. 栗田学・廣松毅・坪根直毅・大平号声・小林稔「ＩＴ導入の効率性分析」
情報通信学会第19回大会 東京女子大学 平成14年6月22・23日

15. 栗田学・廣松毅・坪根直毅・大平号声・小林稔「産業/企業におけるＩＴ(情報技術)導入の効果とその計測」日本社会情報学会第17回全国大会 東京工業大学 平成14年9月26・27日

16. 佐藤栄作・廣松毅・椿広計氏「潜在クラスターモデルを利用した取引データのセグメンテーション」日本マーケッティグ・サイエンス学会第72回研究大会 東京大学 平成14年12月14日

17. 廣松毅「大会記念講演：計画行政と行政評価」日本計画行政学会第25回全国大会つくば国際会議場(エポカルつくば)平成14年9月21日
(日本計画行政学会誌『計画行政』第26巻第1号、pp.5-8に所収)

18. 廣松毅「大会記念講演：政府統計の改革について」日本計画行政学会第28回全国大会 名古屋産業大学 平成17年9月12日
(日本計画行政学会誌『計画行政』第29巻第1号、pp.7-11に所収)

19. 廣松毅(座長)「企画セッション：政府統計制度の再構築に向けて」
2005年度統計関連学会連合大会、廣島、2005年9月15日

20. 廣松毅・坪根直毅・小林稔・栗田学「情報サービス企業の経営効率性に関する分析」日本経営情報学会2005年度秋季全国研究発表大会 中村学園大学 平成17年11月13日

21. 廣松毅「情報化による産業・企業へのインパクトと新たなビジネスモデルの構築」
文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報学」柱Ａ06・日本社会情報学会(JASI)共催シンポジウム『情報化による社会変動と新たな制度デザイン』 東京大学 平成18年3月2日

22. 廣松毅「企画セッション：統計行政の将来を考える」(座長)
2006年度統計関連学会連合大会、東北大学、2006年9月6日

23. 廣松毅・坪根直毅・小林稔・栗田学「情報サービス企業の経営効率性に関する分析」日本経営情報学会2006年秋全国研究発表大会、神戸商科大学 2006年11月12日 (予稿集 pp.364-367)

24. 廣松毅「日本の将来推計人口について」東京大学ＩＲＴ拠点「コンテンツ研究会」講演会(第1回)東京・国際文化会館、2007年3月5日

25. 廣松毅・坪根直毅・小林稔・栗田学
(1)「ＩＣＴの経済効果に関する分析」
(2)「情報サービス産業の産業連関と規模の経済性に関する分析」
日本経営情報学会2005-07年特設研究部会「情報投資と経営成果」東京、2007年3月13日

26. 廣松毅「統計調査の現状と課題−統計法の改正を中心として−」
日本社会情報学会社会調査研究部会・学習院大学政治学科e-democracy研究会、学習院大学、2007年5月14日

27. 廣松毅「企画セッション：政府統計改革の現状と課題」(座長)
2007年度統計関連学会連合大会、関西学院大学、2007年9月8日

28. 廣松毅「社会基盤としての統計：国民の視点・企業の視点−人口・社会統計の立場から」第31回ESRI(内閣府経済社会総合研究所)経済政策フォーラム：統計改革・待ったなし〜危機に瀕する日本の統計〜パネル・ディスカッション−2、東京、2007年10月22日

29. 廣松毅「歴史に学ぶ未来学−特別テーマ：江戸の暮らしに何を学ぶか」(座長)
東京経済大学、2007年11月10日

30. 廣松毅・坪根直毅・小林稔・栗田学「情報サービス企業の外注化と経営効率に関する研究」日本経営情報学会2007年秋全国研究発表大会、静岡大学 2007年11月18日(予稿集 pp.534-537)

31. 廣松毅「サービス統計の現状と課題」サービス産業生産性協議会サービス統計委員会セミナー、(財)社会経済生産性本部、東京、2008年3月19日

32. 廣松毅「社会の情報基盤としての統計」日本社会情報学会特別企画ICTフォーラム：社会情報学の最前線とその行方〜6つのアプローチから、東京、2008年6月21日

33. 廣松毅「名門プラニング・スクールの比較と評価」(座長)
日本学術会議IHDP分科会他主催・政策情報学ワークショップ「オーダーメイドの政策つくり−21世紀型鷹山スクール・オブ・プラニングのコンセプト−」、千葉商科大学、2008年6月28日

34. 廣松毅「社会の情報基盤としての統計−統計法の改正と基本計画の作成」
日本疫学会将来構想検討委員会、東京、2008年7月3日

35. 廣松毅「公的統計の体系的整備の方向と民間事業者に対する期待−中長期の展望を込めて−」日本マーケッティング・リサーチ協会委員会、東京、2008年7月11日

36. 廣松毅「企画セッション：政府統計データの二次利用の課題」(座長)
2008年度統計関連学会連合大会、慶応義塾大学、2008年9月9日

37. 廣松毅「社会の情報基盤としての統計−統計法の改正」(座長)
2008年日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究発表大会研究ワークショップ、東京大学、2008年9月12日

38. 廣松毅・小林稔・坪根直毅・栗田学「情報サービス産業の事業モデルと経営成果に関する定量分析」2008年日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同研究発表大会、東京大学、2008年9月12日

39. 廣松毅「社会の情報基盤としての統計の整備に向けて−公的統計の整備に関する基本計画の目指すもの−」パネル・ディスカッション(座長)
岡山、2008年11月12日

40. 廣松毅「基調講演：サービス産業分野の統計整備の重要性と現状について」サービス産業生産性協議会サービス統計委員会セミナー、(財)社会経済生産性本部、東京、2009年3月16日

41. 廣松毅「統計法とパーソナル情報の利活用について」情報化月間特別行事・情報大航海プロジェクト〜情報爆発時代のイノベーション創出に向けて〜東京、2009年10月1日

42. 廣松毅「公的統計における民間開放の今後の展望−民間事業者活用に対する期待と課題−」日本マーケッティング・リサーチ協会委員会、東京、2009年10月9日

43. 濱田良隆・廣松毅・磯谷洋平「情報持ち出し抑制要因に関する共分散構造分析」日本経営情報学会2009年秋全国研究発表大会、広島県立大学、2009年11月14日

44. 廣松毅「統計調査の民間開放の現状と問題点」第4回日本統計学会春季集会、青山学院大学、2010年3月7日

 1. IBM Asia/Pacific Education Executive Conference, Bangkok Thailand August 23-25, 1989

 2. "Information Technology and Japanese Economy - An Empirical Ananlysis on the Size of Information Economy, " ( with OHIRA, Gosei) An International Conference on Technological Cooperation and Competition, The Center for Japan-U.S. Business & Economic Studies, New York University's Stern School of Business, New York, April 4-5, 1990

 3. "Changes in Japanese Information and Service Industry - An Empirical Analysis on Information Economy, " (with OHIRA, Gosei) KISDI (Korean Information Society Development Institute) International Conference II: International VAN and the National Economy, Soeul Korea、October 11-12,1990

 4. "Interdisciplinary Research in the University of Tokyo - A Case of Research Center of Advanced Science and Technology, " International Symposium on Inter-disciplinarity, UNESCO, Paris France, April 16-19, 1991

 5. "Innovations, and Culture and Traditions in Japan - Its History and a Perspective on Information Society, " International Symposium on Universal Culture and Europe: A Dialogue of Civilizations, European Parliament & Commission of the European Communities, Strasbourg France, November 22-23, 1991

 6. "The History of the Economic Development in Japan - Japanese External and Internal Economic Policy and Japanese Industrial Organization, " Pacific Rim Conference, Department of Defense Dependents Schools of US Government, Tokyo, March 10, 1992

 7. "Science and Technology and Long Term Economic Growth, " Anglo-Japanese Workshop on 'Innovation, Firms, and Economic Growth' British Council (Tokyo Japan), April 23-24,1993

 8. "Information as a key to economic development, " Special Session of the World Telecommunication Forum, Asia Telecom, International Telecommunication Union, Singapore, May 20-21, 1993

 9. "Market Trend of Telecommunication in Japan, " ComNet Korea '93 Conference, Seoul Korea, September 22,1993

10. "Interdisciplinary Research and Education at the University of Tokyo: A Case of Research Center for Advanced Science and Technology, " Workshop on Technology Policy, Seoul National University, Seoul, Korea November 11, 1993

11. "Longwave of Technological Innovations and Economic Development, " Korean Association of Engineering Technology, Seoul, Korea, November 12, 1993

12. "Japan's Telecommunication Market, " The 17th International Conference of Applied Econometric Associations : The Econometrics of Information and Telecommunications, Osaka, March 24-25, 1994

13. 「ニューハード産業」世界都市産業会議、名古屋市、平成6年10月3〜5日

14. "An Empirical Analysis on Japan's Information Economy - Re-aggregation of 1985-Input/Output Table, " OECD Workshop on the Economics of the Information Society, Workshop No.3, Tokyo, March 4-5, 1996

15. "Inter-Sectoral Impacts of Network Transactions : Using Input-Output Table, " (with HASEGAWA, Fumio and KOMOTA, Hirotoshi) The 5th World Congress of the Regional Science Association International (RSAI), Tokyo, May 2-6, 1996

16. "An Analysis of Cost Structure in Future Telecommunications and Multi-media Businesses, " (with KOBAYASHI Minoru) International Telecommunications Society 11th Biennial Conference, Seville Spain, June 16-19, 1996

17. "Longwave of Technological Innovations and Economic Development, " International Economic Review Seminar in Honor of Hajime Oniki, 大阪大学社会経済研究所、1996年9月13日

18. 「情報通信革命と統計」(日本語からスペイン語への同時通訳) ＪＩＣＡ−ＩＮＤＥＣ主催：アルゼンティン人口統計プロジェクト終了時特別セミナー, Buenos Aires Argentine, August 2-4, 2000

19. "Japan's Future Populations Projection in the year of 2000, " Saltzburg Seminar Session 391：Social and Economic Determinants of Public's Health, Saltzburg Austria, September 25-October 3, 2001

20. 「日本の経済と社会」(日本語からスペイン語への同時通訳) The Fifth International Public Accounting Symposium, Instituto Tecnologio de Sonora, October 23-25, 2001, CD. Obregon Sonora Mexico

21. 「日本経済の現状」(日本語からベトナム語への同時通訳) (財)国際教育情報センター主催：日越歴史・地理教育会議 東京、2002年1月18−24日

22. "Efficiency Analysis on Introduction of IT to Japanese Industries," (with OHIRA Gousei, KOBAYASHI Minoru, TSUBONE Naoki, KURITA Manabu) International Telecommunications Society 14th Biennial Conference August 18-21, 2002, Seoul Korea

23. "A Quantitative Analysis on the Features and Cost Structure of Japanese Information Services Industry, " (with OHIRA Gousei, KOBAYASHI Minoru, TSUBONE Naoki, KURITA Manabu) International Telecommunications Society 15th Biennial Conference September 6-8, 2004, Berlin Germany

24. "Social Significance of Grasping Economic Impacts of ICT through Official Statistics, " 55th Session of the International Statistical Institute (ISI) April 5-12, 2005, Sydney

25. "Quantitative Analysis on Structural Changes of Industry and Economic Impact of Informatization, " (with Naoki Tsubone, Minoru Kobayashi, Manabu Kurita) 17th European Regional ITS (International Telecommunication Society) Conference, August 22-24, 2006, Amsterdam

26. International Symposium on Development of Official Statistics (Discussant), November 27, 2007, U Thant Conference Hall of the United Nations University, Tokyo Japan

 1. "Model Building for World Economic Forecast" (with Mr. Shuntaro Shishido, Mr. Hajime Wago, Mr. Hiroshi Kitamura, and Mr. Masuo Aiso) Tokyo Scientific Center Report, GE18-1876-0, IBM Japan, March 1978

 2. 「昭和54・55年度国土情報利用手法開発調査：メッシュデ−タによる都市構造パタ−ンの特性把握手法開発調査報告書」 (株)日本科学技術研修所、1980年3月、1981年3月

 3. 「新しい季節調整法について」
経済企画庁経済研究所モデル管理システム・ユニット(内部資料) 昭和57年5月

 4. 「計量分析用システムの設計について」
経済企画庁経済研究所モデル管理システム・ユニット(内部資料) 昭和57年5月

 5. "Comprehensive Study of Microelectonics 1985" National Institute for Research Advancement (NIRA) 1985年

 6. 「情報化が経済成長に与える影響及び情報化の総合指標に関する調査報告書」
経済企画庁総合計画局 昭和60年3月

 7. 「情報化に伴う産業構造変化、経済成長及び情報化指標野動向並びに将来展望に関する調査報告書」 経済企画庁総合計画局 昭和61年3月

 8. 「情報通信産業連関に関する調査研究」 郵政省大臣官房企画課 昭和62年2月

 9. 「電気通信機器賃貸業の将来動向に関する調査研究」(財)電気通信政策総合研究所 昭和62年3月

10. 「情報に関する統計的研究」(財)電気通信政策総合研究所、昭和61年3月、昭和62年3月

11. 「わが国における経済統計の諸問題と将来のあるべき姿」
昭和60−61年度科学研究費補助金(総合研究Ａ：研究代表者・廣松毅)研究成果報告書 昭和62年3月

12. 「日加経済関係の将来−その意義と新たなあり方−」(財)日本国際問題研究所」1987年3月

13. 「『統計ガイドブック』作成に関する調査研究結果報告書」総務庁統計局統計基準部 1987年3月

14. 「技術革新下の生産活動の計量的把握方法に関する調査研究:センサ−イノベ−ション委員会報告」 (財)産業研究所 昭和62年6月、昭和63年7月、平成元年6月、平成2年7月、平成3年7月

15. 「情報通信と産業構造に関する研究会報告書」 郵政省、昭和63年5月

16. 「情報化に関する経済学的研究」 (財)電気通信政策総合研究所、平成元年3月

17. 「ファインセラミック産業の長期的展望に関する調査研究」(財)産業研究所 平成元年4月

18. 「情報通信分野における国際経済問題調査研究会報告書」郵政省通信政策局 1989年4月

19. 「情報流通センサスに関する調査研究報告書」郵政省大臣官房企画課総合調査室 平成元年6月

20. 「東京都における地域福祉推進計画の基本的あり方について最終報告」東京都福祉局平成元6月

21. 「情報化総合指標調査研究会報告書」(財)産業研究所、平成2年3月

22. 「情報通信関係統計整備に関する調査研究報告書」郵政省電気通信局情報管理課 平成2年6月

23. 「重要データベース開発計画調査報告書−音楽文化情報データベース」
(財)データベース振興センター、平成3年3月

24. 「データベース統計委員会報告書」(財)データベース振興センター 平成3年3月、平成4年3月

25. 「国産データベースの海外運用システムに関する調査研究」
(財)データベース振興センター、平成4年3月＜国産データベースの海外運用システムに関する調査研究(1991年10月7-15日)の内、OECD,UNESCO, GMD(Germany),EC Commission, Lund University, Japan Insite B.V.(Netherlands),NTT England の部分を分担執筆＞

26. 「企業構造分析手法に関する調査研究」(財)産業研究所 平成4年7月

27. 「地域の新たな産業構造分析手法に関する調査研究」(財)産業研究所 平成4年7月

28. 「経済統計の作成と利用上の諸問題に関する理論的・実証的研究」
平成3-4年度科学研究費補助金(総合研究Ａ：研究代表者・廣松毅)研究成果報告書 平成5年3月

29. 「科学技術活動に影響を与える制度に関する調査(国内における調査)」
(社)日本技術士会、平成7年3月

30. 「情報化の下での官庁統計の新たな可能性の研究」
平成7-8年度科学研究費補助金(総合研究Ａ・基盤研究(B)(1)：研究代表者・廣松毅)研究成果報告書 平成7年3月

31. 「海外統計調査団報告：アメリカ・カナダにおける統計事情」
通商産業省大臣官房調査統計部、平成7年3月

32. 「平成3年度科学技術振興調整費報告書：生活者ニーズに対応したＧＩＳの活用に関する調査」(株)三菱総合研究所 平成9年3月

33. 「統計情報のデータベース構築の在り方、普及・広報の在り方に関する調査研究」
(財)産業研究所、平成9年3月、平成10年5月

34. 「統計的マッチングにより発生する誤差の要因等の検証に関する調査研究報告書」(財)統計研究会 平成10年3月、平成11年3月

35. 「到着料制度に関する調査研究報告書」郵政省郵政研究所 平成11年7月

36. 「1985年以降の産業の情報化とその効果に関する研究−国際間比較を含めた実証研究−」
平成9-11年度科学研究費補助金(基盤研究(Ｂ)(1)：研究代表者・廣松毅)研究成果報告書 平成12年3月

37. 「IT(情報通信技術)の進展に伴う統計の在り方に関する調査」
(株)三菱総合研究所 2001年1月

38. 「技術革新下の生産活動の計量的把握方法に関する調査研究」
経済産業省経済産業研究所・�鞄�本アプライドリサーチ研究所 平成13年1月、平成14年3月

39. 「平成12・13年度厚生労働省受託ミレニアム・プロジェクト：福祉・生活関連サービス分野における高齢者の雇用・就業地域モデルの構築に関する研究報告書」(財)高齢者雇用開発協会 平成13年3月(中間報告)、平成14年3月(最終報告)

40. 「文部科学省統計数理研究所 外部評価報告書(�V)(平成12年度点検・報告書)：日本人の国民性の統計的研究」大学共同利用機関 平成13年4月 pp.25-27

41. 「ネットワークを利用した地域別データ等の整備に関する研究報告書」
(株)三菱総合研究所 2002年3月

42. 「ＩＴ関連経済分析の拡充と統計整備に関する研究会報告書」
内閣府経済社会総合研究所 平成14年8月

43. 「将来人口推計の視点：日本の将来人口推計(平成14年1月推計)とそれを巡る議論」社会保障審議会人口部会編、ぎょうせい 2002年8月

44. 「情報通信産業の導入が産業・企業に与える経済的効果に関する研究−情報ネットワークを活用した経済構造の実証的検証とＩＴ戦略−」
平成13-15年度科学研究費補助金(基盤研究(Ｂ)(1)：研究代表者・廣松毅) 研究成果報告書 平成16年3月

45. 「大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所：共同利用体制外部評価報告書」平成17年3月 p.17

46. 「国民生活審議会総合企画部会報告−コミュニティ再興と市民活動の展開」
内閣府国民生活審議会総合企画部会、平成17年7月

47. 「統計法制度に関する研究会報告書」総務省政策統括官「統計法制度に関する研究会」平成17年12月(中間取りまとめ)、平成18年6月(最終報告書)

48. 「統計データの公表・提供に関する実態調査及び在り方に関する研究に係る報告書」独立行政法人・経済産業研究所 平成18年2月

49. 「情報通信技術が経済構造へ与える影響に関する定量的分析」
平成16-19年度科学研究費補助金(基盤研究(Ｂ)：研究代表者・廣松毅) 研究成果報告書 平成20年3月

50. 「サービス産業の統計整備に関する調査研究」調査報告書
(株)三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング 2008年3月

51. 「ICTのもたらすネガティブな社会的影響に関する調査研究−青少年・一般家庭・一般企業を守る社会システム構築に向けて」
(財)未来工学研究所、平成20年3月

52. 「商業統計調査における業態分類見直しに関する調査研究」報告書
(株)日本アプライドリサーチ研究所、平成21年3月

53. 「我が国の情報流通量の指標体系と計量手法に関する報告書−情報流通インデックス研究会報告書」
総務省情報通信政策研究所、平成21年7月

54. 「経済産業省生産動態統計調査の対象基準の妥当性に関する調査研究報告書」
(財)経済産業調査会、平成22年1月

55. 「経済情報のXML利用環境の整備に関する調査研究に係る報告書」
経済産業省・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、平成22年3月

56. 「商業統計調査における産業分類の格付け方法及び商品分類の見直しに関する調査研究報告書」
みずほ情報総研株式会社、平成22年3月

57. 「『特定サービス産業動態統計調査(対事業所サービス業4業種)における母集団情報及び有意抽出基準の妥当性等に関する調査研究』報告書」
(株)三菱総合研究所、平成22年3月

 1. 「知的コミュニケーションの社会的インパクト」
(財)電気通信政策総合研究所主催『知的コミュニケーション・シンポジウム』 東京、1990年5月15日8

 2. 「情報革命が人と社会をどう変えるのか：個人の自由と責任が支える第三次情報化の時代」
日本経済新聞社主催『Brains '93』東京 1993年5月15−16日

 3. 「日本経済の発展と研究開発の動向」
情報通信技術研究交流会 神戸 1994年1月24日

 4. "NII and International Trade,"
アメリカ文化センター 東京、1994年3月15日

 5. 「情報通信技術は社会をどう変える−その歴史と将来」
オプトエレクトニクス社主催セミナー 東京、1994年5月28日

 6. 「社会人に開かれた大学：東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻」
社会人に開かれた大学・大学展実行委員会 東京、大阪、1994年6月4、12日

 7. 「NII：これからのメディアはどう変わるのか」
アメリカ文化センター 福岡、1994年6月16−17日

 8. 「規制緩和と移動体通信−社会への影響と経済波及効果−」日本経済新聞社・千里国際情報事業財団主催『移動体通信テクノフェア』 1994年6月27日

 9. 「NIIとマルチメデイア」
東京大学先端科学技術研究センター・オープンハウス 1994年10月

10. 「情報公開について」
情報通信政策フォーラム組織委員会主催『変革への挑戦』東京 1995年1月19日

11. 「情報技術と社会」
東京電力館・科学ゼミナール 東京、1995年2月25日

12. 「社会・家庭とこれからの情報通信システム」
国民生活センター『企業職員研修・職員セミナー』特別講義 東京 1995年5月19日

13. 「長期波動と"マルチメディア"− 振り返れば未来」
(財)社会経済生産性本部・情報化推進委員会、東京 1995年9月26日

14. パネルディスカッション：新しい時代の都市像を求めて」
ハイパービルディング研究会主催『今までの千年、これからの千年』 東京 1995年10月19日

15. 「情報技術」
(財)科学工学教育研究会「Ｓ＆Ｅ公開セミナー」 東京 1996年2月25日

16. 「日本の先端科学技術の体制作りについて」
(財)経済広報センター『日本の進路研究会』 東京 1996年5月20日

17. 「近未来情報化社会：振り返れば未来」
(財)千里国際情報事業財団研究会 大阪 1996年9月18日

18. 「近未来委の情報化社会−ネットワークの観点から」
日本経済新聞社大阪本社「21世紀の予兆を探る会」大阪 1996年11月21日

19. 「統計の立場からみた情報公開と個人情報保護」
ナショナルピーアール(株)「電力技術研究会」 東京 1996年11月22日

20. 「生活者が望むマルチメディア」
(財)社会経済生産性本部・情報化推進委員会 東京 1997年3月18日

21. 「地域情報会議：分科会3『業』−地域と起業家のモデレーター」 熊本 1997年6月24日

22. 「マルチメディア社会と仕事の未来図−仕事の在り方からみた情報社会」
(財)社会経済生産性本部「21世紀への労働組合の課題を探る研究集会」東京 1997年7月9日

23. 「東アジア地域での環境安全保障体制の構築−越境酸性雨問題と技術移転を中心に」
(財)旭硝子財団『新しい時代を拓く人文・社会科学研究−環境・組織・人間をテーマにして』東京 1997年7月17日

24. 「情報公開とプライバシー保護」
日本学術会議『情報学シンポジウム』東京 1997年11月17日

25. 「コンピュータ2000年問題とは」
東京電力館・科学ゼミナール、東京 1999年1月30日

26. 「情報ネットワークは地域を変える」
第21回官庁統計シンポジウム「地域づくりと統計整備−激変する社会環境のなかで−」基調講演、名古屋、2000年10月27日

27. 「21世紀の産業、社会にとって『情報』とは何か？−近未来の情報の在り方を考える−」
(財)科学工学技術委員会「平成13年度シンポジウム」基調講演 東京 2001年8月25日

28. 「『知識社会論�V：情報・情報化・情報産業』」
国際ネットワーク大学コンソーシアム共同授業 岐阜県地域県民部国際ネットワーク大学推進室 岐阜 2001年6月7日

29. 「『シンポジウム：日本の未来都市』」パネルディスカッサント
日本未来学会・三重畿央新都推進協議会主催 大阪 2001年12月17日

30. 「『社会基盤としての統計：国民の視点・企業の視点−人口・社会統計の立場から』」第31回ＥＳＲI(内閣府経済社会総合研究所)経済政策フォーラム−統計改革待ったなし〜危機に瀕する日本の統計〜 内閣府経済社会総合研究所主催 東京 2007年10月22日

31. 「『統計組織改革に関する国際シンポジウム：第1セッション−統計制度の管理運営』」ディスカッサント 内閣府・総務省統計局主催 国連大学 2007年11月27日

32. 「社会情報基盤としての公的統計」
日本社会情報学会・特別企画ICTフォーラム2008「社会情報学の最前線とその行方〜6つのアプローチから〜」 東京フォーラム 2008年6月21日

33. 「公的統計の体系的整備と2次利用について」
平成20年度第2回日本疫学会将来構想検討委員会 東京ステーション・コンフェランス 2008年7月3日

34. 「公的統計の体系的整備の方向と民間事業者に対する期待」
ＪＭＲＡ(日本マーケティング・リサーチ協会)第4回公的統計基盤整備委員会 東京 2008年7月11日