構成員

宮本 久仁男 (Kunio Miyamoto)

  • 株式会社NTTデータ

略歴

1991年 電気通信大学 通信工学科卒業.学士(工学)
1991年 (株)NTTデータ入社
2011年 情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティ研究科修了.博士(情報学)
2011年 情報セキュリティ大学院大学 客員研究員 2014年 技術士(情報工学部門)登録.

(株)NTTデータにて分散オペレーティングシステムの研究開発と維持管理,メディアサーバ性能評価,Web-DBシステムの運用管理に関する研究開発,Lightweight LanguageによるWebアプリケーション開発フレームワークの試作,技術支援,技術調査,情報セキュリティマネジメント業務および研究開発を経て,現在はCSIRT業務に従事.2004年から,若手情報セキュリティ人材の発掘・育成事業であるセキュリティ・キャンプに講師として参画.2011年からは講師WGのリーダーをつとめる.2008年から2013年まで,U-20プログラミング・コンテストの審査委員/実行委員をつとめる.2012年から,日本におけるセキュリティ競技セキュリティ・コンテスト(SECCON)の企画・運営を行う実行委員をつとめる.2004年に,Microsoft MVP ( Windows - Security ) を受賞.以降2014年(Enterprise - Security ) まで継続して受賞.

主な研究テーマ

  • ネットワーク技術やオペレーティングシステム,そして仮想マシンモニタなど,システム構築基盤に係るセキュリティ技術の調査や研究を行っています.これからのセキュリティを支える人財を発掘・育成する取組において,より効果的な取組や実施内容に関する検討や施策実施なども行っています.

主な研究業績

  • 【学術論文】
    特徴データベースを用いない効率的な仮想マシンモニタ検出方式の提案, 情報処理学会論文誌, Vol.52, No.9, pp.2602-2612, 2011年.
    偽装した名前解決レスポンスを用いた不正サイトアクセス防御システムの実装と評価,情報処理学会, コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS)2013&マルウェア対策人材育成ワークショップ(MWS)2013, 2013年.
    Real Hardware Verification by Software for Bootstrap Using TSC,DASC2009: Proceedings of the 8th IEEE International Symposium on Dependable, Autonomic & Secure Computing, Chengdu, China, IEEE Computer Society, pp. 149-152,2009.
  • 【著書】
    実践 Metasploit - ペネトレーションテストによる脆弱性評価(オライリー・ジャパン/監訳)
    欠陥ソフトウェアの経済学 その高すぎる代償(オーム社/監訳)
    実用 Subversion 第2版(オライリー・ジャパン/監訳)
    WebDAVシステム構築ガイド - Apache/IIS/Subversion/Jakarta Slide(技術評論社/共著)

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